
作品コンセプト
レジル株式会社のパーパス「結束点として、社会課題に抗い続ける」、そしてミッション「脱炭素を、難問にしない」を、アーティスト・緒方文那さんが解釈し、当社のイメージカラーであるターコイズブルーを基調に抽象的なデザインとして表現してくださいました。
作品のコンセプトは「エネルギーの循環」です。赤や黄色の鮮やかな円は、生み出されるエネルギーを象徴しています。そのエネルギーが自然に調和しながらグリーンへと変化し、やがて電力へと転換されていく様子を描いています。また招き猫のおなかに配置された記号は、デジタルテクノロジーの象徴を表現しています。

事業内容
レジル株式会社は「結束点として、社会課題に抗い続ける」をパーパスに掲げています。30年間の事業運営で培った電力に関する知見にテクノロジーを掛け合わせ、エネルギーの最適制御を通じて脱炭素社会の実現に貢献します。
「脱炭素を、難問にしない」というミッションのもと、分散型エネルギー事業、グリーンエネルギー事業、エネルギーDX事業の3事業を展開し、企業や生活者、さらには自治体にとって便利で安心な選択肢であると同時に、無意識に脱炭素に貢献できるサービスを提供しています。
PRポイント
レジル株式会社は、日本で初めて「マンション一括受電サービス」を開始し、この分野のリーディングカンパニーとして確かな実績を築いてきました。脱炭素社会の実現に向け、太陽光発電や蓄電池を活用した防災・省エネサービスを提供し、災害時の電力供給や環境負荷の低減に貢献しています。さらに、法人や自治体向けには低価格かつカーボンフリーの電力を供給し、エネルギー業界全体にはDX支援を通じた効率化と持続可能性を推進。安定した収益基盤と先進的な取り組みで、未来のエネルギーを支えます。
プロフィール
予想の斜め上をいくアイデアで、唯一無二の作品を作り上げていくアーティスト。細かく設計された世界は、見れば見るほどワクワクするような新しい発見が隠れている。自身が描きたいものに対してストイックに創り続ける姿は、職人も顔負け。
作品について
赤と黄色の部分が生み出されるエネルギー
- そのエネルギーが流れていき、自然なエネルギーへと変換
- そのエネルギーが電力へと変わり、循環していく
- 真ん中の記号はデジタルの象徴している
貴社の理念をアーティスト緒方文那が解釈し、イメージカラーであるターコイズブルーを基調とした抽象的なデザインを施しました。
作品のコンセプトは「エネルギーの循環」です。「赤と黄色の彩度の強い円は生み出されるエネルギーを表しており、そのエネルギーが自然なものへと転換され、グリーンの色味に変化していく。最終的にはそのエネルギーが電力へと変換されてく」
招き猫のおなかの部分の記号はデジタルテクノロジーの象徴として表現しています。


